TOSHIBA 地上・BS・110度CSデジタルハイビ ジョンチューナー ワンセグ録画・外付けUSBハードディスク録画 対応 D-TR1

『TOSHIBA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー ワンセグ録画・外付けUSBハードディスク録画対応 D-TR1』



価格： 23,651円


東芝
発売日:2010/04/20




重複番組を録画の為に購入
約3年前に購入した東芝のREGZA(Z2000/37inch)が我が家にありますが、現在のREGZAの様にW録画が
できませんので、その対応策として「TOSHIBA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチュー
ナー ワンセグ録画・外付けUSBハードディスク録画対応 D-TR1」を購入してW録画を楽しんで
います。それと本機(D-TR1)はHDMIへの出力中でありながら、コンポジット(RCA)も同時に出力
していますので、ロケーションフリーへ接続して外部からデジタル放送が楽しめます(ア
ナログ放送は2011年7月で終了であるため、それ以降でもロケーションフリーが使用可能で
す)。当初はアクトビラ対応しているBUFFALOの「LT-H91DTV」を検討していましたが、やはり、H
DMIとコンポジットの同時出力が魅力で「東芝製デジタルハイビジョンチューナー D-TR1」に
決め、アクトビラ対応は泣きましたがW録画と外部からのロケーションフリーで楽しんで
います(因にBUFFALOの「LT-H91DTV」はHDMIとコンポジットでの同時出力は不可との回答でした。
東芝製は購入前にサポートセンターに聞いてみたら、ご丁寧に実機でのテストまで対応し
て頂き、同時出力可の結論が出ましたので、購入するきっかけとまりました。本機(D-TR1)
でアクトビラ対応であったら星５つでした)。



レグザっぽくなりました
古いDVDレコーダーはもっていますが、 少ないHDD容量に不満を感じ、録画用機器として外
付けHDD1.5Tと購入しました。(録画約130時間と出ました) S社の液晶40型にHDMI接続。 他社テレ
ビとの相性も問題なし。画質も良い。 コンパクトなリモコンも、慣れれば使いやすく、
安っぽさもない。 電源起動も早く、ストレスはありません。 録画予約も簡単。連ドラ予
約などの機能もついていて助かる。 録画した番組の編集などは、接続したハードディス
ク間の移動しかできないようですが、 見て消すタイプの人なら、それほど神経質になる
必要もないでしょう。 しかし、編集機能に物足りなさを感じたのも事実ですので、 機能
が欲しいと思うならば、素直にブルーレイレコーダーでも選んだほうがよいのかも? チュ
ーナーとしても、普通に良い出来だと思いますので、アナログテレビの地デジ化にも良い
アイテムだと思います。 個人的には、HDDを大容量化できた事に満足しています。



完成度が高いゆえ、もう一踏ん張りを期待してしまう
地デジとBS・CSチューナーが一緒になったチューナーということで探したら、ちょうど発
売直前の本機を発見した。

すぐに予約注文して手に入れたが、以下良い点と悪い点（というより改善を願う点）をあ
げる。



良い点

１　電源投入から起動までの時間は、普通のテレビと同じ感覚である。

２　リモコンの出来が良い。

（１）　反応が早い。テレビのリモコン感覚で操作できる。

（２）　操作性も直感的にわかるので、説明書を見なくともだいたい基本的な操作はわか
る。

（３）　テレビを本機のリモコンに登録して操作できる。

２　本体サイズがコンパクト、軽量。

３　USB接続のHDDを複数台つなぐことができる。

４　録画予約が番組表から簡単に出来る。



改善を望む点

１　ACアダプターが邪魔。せっかく本体がコンパクトなのに。

２　デジタル出力が1系統のみ。同時にデジタル2系統出力できれば良かった。

　　なぜなら、本機を必要とするユーザーは、アナログテレビとDVDデッキなどをセットで
持っている人がほとんどだろうから。まあ、テレビで見る分にはアナログ出力でも十分に
きれいではあるが。

３　シングルチューナーなので、裏録出来ない。Wチューナーを望むのは欲張りか？

４　設定画面の表示が小さい。



まとめ

新しめのアナログテレビを持っている人、デジタル入力端子のあるモニターで地デジを見
たい人などにはもってこいの本機であると思う。

地デジ本格導入までの数年をつなぐには必要にして十分である。











録画して見たら削除する分には十分です。
RD－H2のHDレコーダーが壊れたため購入。

HDとレコーダーが別になっているのを

探していたらちょうど発売が決定。

現在の使用感は

録画して削除しての繰り返しなのでとりあえずは満足です。

しかし、東芝の修理サービスは悪いです。

ですので、★ひとつ減らしました。



高性能ながら、PCモニター使用では注意が必要です。
バッファロー製のLT-H90DTVを使用していましたが、再受信が頻発し使用に耐えないため本機
に買い換えました。使用環境は下記の二つ。



（１）アナログテレビ：コンポジット接続

（２）PCモニター（EIZO SX2461W）：HDMI→DVI-D変換接続



出力端子への同時接続でも出力には問題なし。(同時出力も確認しています。)



LT-H90DTVで発生していた再受信はいまのところ確認できず、非常に安定しています。また番
組表の入力レスポンスもLT-H90DTVと比べると相当良好です。



録画は手元に余っていた2.5インチの120GHDDをUSBケースに入れて流用しています。ですが、
どうも本機のUSBバスパワーはそれほど強力ではないらしく、外部給電なしでは認識するも
のの設定からの初期化に失敗。消費電力の大きめなHDDを使用される場合は外部給電必須と
考えた方が良いでしょう。



本機を使用するに当たって一番問題だったのがPCモニター(SX2461W)での出力設定です。

HDMIの出力設定は「オート」「480p」「720p」「1080i」「1080p」と５つのモードがあるのです
が、どれを選んでも720x480 29.97Hzでしか出力されませんでした。

メーカーにも問い合わせたところ、「HDMI→DVI-Dの変換接続は想定しておらず、対応不能で
す。」との返答でした。PS3では1080p、Xbox360では1920x1080での正常表示を確認していますので
、本機の仕様によるものと思われます。



ファームウェアでも十分対応可能な範囲でしょうし、できれば修正してもらえるとありが
たいんですけどね。(解像度強制とか…)



このことから、PCモニターでHDMI→DVI-D変換で使用される方はハイビジョン表示がされない
可能性がありますので注意が必要だと思います。(SX2461Wと同じような16:10のものでHDMIがな
いモニターは特に。)



普段はアナログテレビで使いますのでそこまで気にはならないんですけどね…。とりあえ
ず期待していたLT-H90DTVでの致命的な問題は解決しましたので満足しています。



2010/5/14追記

アナログテレビが移らなくなりましたので、HDMIを搭載したPC用の液晶ディスプレイを購入
し、本機用のディスプレイとしました。

三菱製のRDT231WM-Xです。（新モデル発売に備えて安売りになっていたので…。）

この液晶ディスプレイを使って、すこし接続のテストをしてみました。

（１）HDMI接続

（２）HDMI→DVI変換接続

（１）の場合は1080pで表示され、（２）のばあいは720x480 29.97Hz（480i）でしか出力されない
という結果なりました。

このことから、本機はDVI1.0の信号は非対応でDVI1.0での接続を検出した場合は480iで出力さ
れるという仕様であると思われます。

HDMI→DVI変換が必要な環境ではSD画質にしかなりませんので、他の地デジチューナーを検討
されたほうが良いでしょう。

（なぜこのような仕様なのかな…HDMIでのデジタル接続を望む人にはPC用の液晶モニターを
流用する人が多いと思うんですけどね。）





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